より安全で確実なインプラントのためのこだわり

安心安全なインプラントって?

インプラント治療は、その有効性は世界的に立証され、日本でも多くの方に受け入れられています。しかし、安全で長期安定した治療が一般開業医で行われているでしょうか?インプラント治療は一般治療と同じ診療室で行われるべきものではないと思います。
当院では、経験あるインプラント専門医・認定医が全顎的な診査診断をし、CT・3Dシュミレーションソフトを使い患者に十分なインフォームドコンセントを行ない治療します。治療に際しては、外部と遮断された手術室で、滅菌された安心な器具を使っており、安全性に考慮しています。

1. 経験を積んだインプラント認定医

2. CT画像による診断治療計画シミュレーションシステム

3. サージカルガイドを使用した侵襲が少なく、エラーが少ないオペレーションシステム

4. 完全個室インプラントオペ室

5. ICOI有資格者による研究

6. 軟組織を傷つけず、骨組織の切削を安全に行う「ソニックサージオン」

7. 自己血液由来の「CGF』を作製する遠心分離機「メディフュージ」

より安全でより安心できる
インプラント診断・治療計画システム

患者様に安心してインプラント治療を受けていただくために、当院では、より安全でより安心できるインプラント診断・治療システムを構築しております。
高度で正確な治療計画をたてるために、ドイツのシロナ社製のCTシステム「XG3D」という3D撮影が可能な診断機器を使用しています。低被曝で鮮明な画像が撮影できるよう設計されています。インプラント埋入部位の骨の状態や、その付近を走行している神経の状態を把握し、より確実な診断を可能にしています。
そして、治療の際には、サージカルガイドを用い、計画通りに埋入します。サージカルガイドを使用することで、診断した場所に的確にインプラントを埋入できるのです。

丁寧な治療計画と診療によるインプラント治療

インプラントの埋入オペの際に必要とされる周囲骨質、顎骨の状態をはじめとし、歯周疾患治療に必要とされる周囲骨の状況把握、また根管治療における根尖病巣の状態や根管の状態の診断など、今までにない確実な診断ができるために、安全で納得のいく適切な治療のご提案ができます。シロナ社のCTシステムは、低被曝で、臨床的な安全性を高めることができるように作られているので、身体にも安全です。 インプラント治療において、顎の骨の硬さや形を調べることはとても重要ですが、CTでは、傷つけると術後マヒをおこす神経の位置まで詳細に把握することができます。

正確な埋入のための診断と施術

詳細なCT画像を診断して、安全で確実な治療計画シュミレーションをもとに、サージカルガイドを作成します。サージカルガイドとは歯形の模型をもとに作られた装置で、インプラントの埋入を正確に行うために設計されたマウスピースのようなものです。顎骨にインプラント体を埋入する窩を空けるのですが、インプランターとよばれる専用の装置を用いて行ないます。窩の位置が少しでもぶれる、角度が違ってしまうと、計画通りの治療が行えません。それを防ぐために、サージカルガイドを使用します。サージカルガイドには、窩を開ける位置に正確に穴があいています。その穴にインプランターを挿入します。これによりインプランターの位置が安定し理想的な埋入を確実に行う事ができますので、インプラントの埋入深度・方向をシミュレーション通りに確実に施術できます。

ストローマン社製のインプラント

インプラント体は、ストローマン社の製品を使用しています。市中では、価格が安く精度の低いインプラント用材料が出回っていますが、このような材料を使用すると、予後不良に陥るリスクが高くなります。インプラント体と、顎の骨とは「オッセオインテグレーション」という形式で結合します。この「オッセオインテグレーション」は滅菌されて、適切に製作されたインプラント体であれば、顎骨と強固に結合するのです。

個室の専用オペ室で
安心で快適なインプラント治療

最新の設備を整え、手術室や器具を連想させない快適な居住空間の特別診療室(オペ室)で、研鑽を積んだ歯科医師が施術を行います。 オペ室は、木のぬくもりを感じることができる設計にしており、長時間の手術でも疲れを感じにくい贅沢なつくりの診療用ユニットを導入し、患者さんの負担を軽減しています。そして、口腔内を切開し、インプラント体を埋入するという、外科的治療はできる限り清潔な環境下で行いたいものです。そこで、オペ室では、空気の清浄・水の清浄にもこだわっています。こうすることで、治療の成功率・精度を向上させているのです。

ICOI有資格者による施術

ICOI(International Congress of Oral Implantologists)

ICOI は1972 年に設立された国際的な口腔インプラント学会で、本部は米国ニュージャージー州に置かれ、よりよい歯科治療を提供するため、歯科医療従事者のインプラント教育に努めている世界最大規模のインプラント学術団体であり、インプラントの継続教育を提供する最大の機関としての役割を果たしています。 ICOIでは、インプラント治療における専門的知識と臨床経験に応じて、資格を認定しています。資格申請は、インプラントの基礎と臨床、研究と実践のバランスを考慮し構成された各国の資格審査委員会により、厳正な審査(面接、症例発表、筆記試験など)を経た上で認定されます。 国際学会であるICOIの認定資格は、そのインプラント歯科治療が高い信頼性を持つことを意味しています。

より安全なインプラント治療のための設備

ソニックサージオン

超音波振動を用いて軟組織を傷付けず硬組織のみに作用する、電動式骨手術器械です。軟組織は損傷なく骨を超音波により削る器械でサイナスリフトをする時に強力な武器になります。 特にDr.Sohnが開発したハイドロダイナミック(水の勢いを利用して上顎洞の膜を挙上する方法)は患者さまにも外科的侵襲が少なく素晴らしい術式です。上顎の臼歯部で骨の高さが足りなくインプラントが出来ないと言われた方には朗報です。

供血用遠心分離機「メディフュージ」を用いたCGFによる治療

CGFとは自己血液を専用の遠心分離機にかけることで、抽出した濃縮血小板とも言われる成長因子のことです。 インプラントのソケットリフトなどに使用すると、骨移植材を使用しなくても骨を再生させる作用があります。 濃縮血小板として以前からあるPRP、PRGFなどと比べると骨などの硬組織再生に力を発揮したり、操作性もゲル状で膜のように使用できるという特徴をもった最も新しい世代のものです。 患者様へのメリットとしては自分の血液を使用するので、生体的な安心感があることや、自分の骨を移植する自家骨移植と比べると血液採取の針の痛みだけなので、骨移植のような痛みも出ないといったことがあります。 生体的な安心感や痛みが少ないといった時代のニーズに即した治療法です。

ペリオテストによる骨植の診断

より正確で確実なインプラント治療を行うために、ペリオテストという機械を使用しています。ペリオテストは、インプラントの固着の変化を判断することができます。インプラントが顎骨としっかり結合し、安定しているかどうかを数値化します。インプラント埋入後の経過観察に使用しており、上部構造をセットする際の判断基準になります。また、インプラントのメインテナンスにも利用し、継続的な術後経過の判断が行えます。数値化されているため、科学的な診断が行えます。

インプラント保証

当院は、治療年数や実績、所属学会また治療設備や院内の体制、メインテナンス体制など歯科治療にとって重要な90以上におよぶ審査項目によって、一定水準以上の歯科治療を遂行する能力を有するとガイドデントに認定された歯科医療機関です。所定の定期メインテナンスを実施しており、口腔内において正常に機能していた状態で保証部位が脱落または破折したとき等に、保証をうけることができます。 詳しくはガイドデント社のホームページをご覧ください。

自費治療に関する注意事項

インプラント
内容:歯を失った部分にインプラントを埋入します。
費用(自費):400,000~500,000円(税抜)
期間・回数:治療内容により異なります
副作用・リスク:義歯と比べて治療期間がかかります。また、口腔内環境が悪いと治療成績が好ましくないです。