診療時間・ 午  前  9:00〜12:50
・平日午後 14:30〜18:30
・土曜午後 14:00〜17:30
休診日・木曜日、日曜日、祝日

滅菌

滅菌

清潔な歯科医院であるために

院内感染予防のためのこだわり

当院では院内感染を予防し、患者さんがより安心して受診していただけるように、院内環境を清潔に保つ様努力しております。

◉ 最も厳しいEUの基準のクラスBの条件を満たした滅菌器を導入しています。
◉ 器具・切削機械のタービン類のあらゆる機械を患者さん使用毎に滅菌処理を行っています。
◉ ユニットのライトやテーブルも、患者さん毎にラッピングしています。
◉ 殺菌効果がある「オゾン水」を使用しています。
◉ 口腔外バキュームにより、空中の浮遊物質を吸引しています。

滅菌とは

滅菌とは、菌が存在しない状態にすることです。その菌が人体に有害か無害化にかかわらず、全ての菌を死滅させます。一方、消毒や・殺菌・除菌は全ての微生物を殺すわけではなく、細菌を死滅させること、あるいは感染力を弱めることを目的としているため、滅菌とは異なります。

滅菌

「滅」とは「全滅」の滅であり、滅菌といえば意味的には菌に対しては最も厳しい対応、ということになります。つまり、すべての菌(微生物やウイルスなど)を、死滅させ除去することです。

殺菌

これは、文字通り「菌を殺す」ということを指しています。細菌を死滅させる、という意味ですが、この用語には、殺す対象や殺した程度を含んではいません。

消毒

物体や生体に、付着または含まれている病原性微生物を、死滅または除去させ、害のない程度まで減らしたり、あるいは感染力を失わせるなどして、毒性を無力化させることです。

除菌

物体や液体といった対象物や、限られた空間に含まれる微生物の数を減らし、清浄度を高めることをいいます。

クラスB滅菌器の導入

ほりデンタルクリニックでは、器具の洗浄にDACプロフェッショナル クラスBオートクレーブ高圧蒸気滅菌器を導入しています。DACプロフェッショナルは、小型蒸気圧滅菌器のヨーロッパ基準である、EN13060のクラスB規格をクリアーした最高レベルの滅菌能力があるオートクレーブ(滅菌器)です。

このオートクレーブを使用して、日々の診療の中で患者様のお口に入れる器具、切削器具であるタービンにいたるまで、できる限り滅菌を行っています。患者さんへの院内感染の危険性を大幅に低減させています。

器具の確実な滅菌を行なうためには、器具のすべての面に、飽和水蒸気というものがあたることが必要です。しかし、チューブ状や繊維状などの複雑な形状の器具は、空気が水蒸気の妨げになってしまいます。DACプロフェッショナルは、内部の空気を真空状態にしてから飽和水蒸気を流し込みます。この行程を繰り返すことにより、器具の隅々まで蒸気を行き渡らせることによって滅菌処理を行います。

クラスB滅菌レベルとは、世界でもっとも厳しいヨーロッパの滅菌基準です。クラスB滅菌レベルを満たした機器は、ヨーロッパの歯科先進国では導入されていますが、日本ではまだまだ普及していないのが現状です。
当院では、歯科先進国と同様に世界最高水準の衛生環境を整えています。歯周外科手術、抜歯等の外科を伴う診療だけではなく、全ての診療において、全ての患者さん毎に滅菌された器具を使用していますので安心して治療を受けていただけます。

テーブルや無影灯のラッピング

患者さん毎にテーブルや無影灯のラッピングを行っています。ラッピングにより、唾液中の感染性物質などの付着を防ぎます。アルコールの塗布のみでは殺菌ができない菌の付着そのものを防ぐため、とても効果的です。

オゾン水による殺菌

オゾンが分解した時に生じる酸素が、非常に高い酸化力を持ち、殺菌効果を有します。オゾンが細菌の細胞壁を分解します。オゾンは、浸透性はなく、細胞壁のみを酸化しますので、歯周病や根管治療の際の消毒にも使用されます。術者の手洗いもオゾン水を用いて行います。

口腔外バキューム

歯科診療では、歯を削った際に出る切削片・金属片、細菌や血液・唾液など、目には見えない細様々は物質が空中に飛び散ります。この物質を、吸い取る機械である口腔外バキュームを全てのユニットに導入しています。
口腔外バキュームにより、空中に飛散した物質を取り込むことにより、院内の空気を奇麗に保ち、院内感染を防止しております。また、この口腔外バキュームの効果により、歯科医院独特の臭いが軽減されています。